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矢板工事事業部

小栗聖矢(18) 入社半年 新卒入社 白石千紘(25) 入社5ヶ月 中途入社

1. 入社のきっかけ
白石
求職活動中にハローワークにて藤本重機を知り、
ホームページの従業員インタビューを見て会社の雰囲気・若い従業員が多いと思いました。
職場見学をした際、温かく迎え入れていただき入社を決めました。

小栗
高校を卒業して就職を考えた時に働くなら未来がある会社がいいと思っていました。
藤本重機に知り合いが働いていて話を聞いたときに印象が良かったので入社を希望しました。

2. 仕事内容
白石・小栗
矢板打設全般の手元作業員をしています。
現場は職長・クレーンオペレーター・手元作業員で一つのチームとなって作業しており、
日々先輩方のご指導の下、矢板打設を学んでいます。

3. 仕事で大切にしていること
白石
仕事に慣れていなくて焦ってしまうことも多いですが、
危険を伴う作業もしているので安全第一で慌てずに作業することを心がけています。

小栗
先輩方に教わることはもちろんですが、
自分の目で見て感じることやどうすれば現場が円滑に進むようになるかを考えて作業しています。

4. 将来の目標
白石・小栗
まずは移動式クレーン運転士の免許を取得することが目標です。
入社時期も近いことから二人で将来について話すことも多く、
お互い切磋琢磨して一人前になれるよう頑張ります。

5. 藤本重機の社員はどんな人
白石
入社して嬉しかったのは先輩方がよく声をかけてくれます。
仕事では丁寧に教えていただき、仕事外ではイベントごとや食事にも誘ってくださいます。
可愛がってもらい大切にされていると実感します。

小栗
会社内では最年少ですが先輩・後輩という関係性よりは、
同じ目線で話していただくこともあり、コミュニケーションが苦手な僕としてはありがたいです。
建設業のイメージは怖い先輩像を想像していましたが、
皆さん話しやすくお父さん・お兄さんのような先輩社員が多いです。